頑張ってまで生きたくない・・・こう感じたらどうすればいいの?

「頑張りなさい」

周囲の人からこう言われることは多いですよね。

この言葉を聞いて、

「もっと頑張ろう」

と思う人もいれば、

「頑張ってまで生きたくない」

と感じる人もいるでしょう。

そこでこの記事では、頑張ってまで生きたくないと感じた場合の対処法について、詳しく解説していきます。

頑張ってまで生きたくないと思う理由は?

まずは、頑張ってまで生きたくないと思う理由から、詳しく見ていきましょう。

すべてに疲れた

頑張ってまで生きたくないと思ってしまう人は、全てに疲れている可能性が高いです。

例えば、

「仕事に疲れた」

「人間関係に疲れた」

ということではなく、全ての物事に対して疲れてしまうのです。

そうすると、何に対しても気力が湧かなくなってしまい、頑張ってまで生きたくないと感じるようになるのです。

頑張ってまで生きる理由が見つからない

そして、人生の目標や夢がない人は、頑張ってまで生きる理由が見つからないことも多いです。

なぜなら、頑張った先に光が見えないからです。

「ずっとこの辛さが続くなら、頑張ってまで生きたくない」

当感じてしまうのです。

自分に価値がないと思っている

頑張ってまで生きたくないと感じる人の中には、自分は無価値だと思っている人もたくさんいます。

つまり、

「自分のような無価値な人間が頑張って生きる意味がない」

と感じてしまうのです。

ただ、このような思い込みは、100%勘違いです。

通常、ネット上の記事では、よほどの自信がない限り「100%」と断言することはしません。

なぜなら、誇張表現になってしまう可能性があるからです。

しかし、無価値な人間というのはこの世に一人もいないということだけは、100%断言することができるのです。

頑張ってまで生きたくないと感じたらどうするべき?

では、頑張ってまで生きたくないと感じた場合は、一体どうすればよいのでしょうか。

頑張るのを一旦辞めてみる

まずは頑張るのを一旦辞めてみるということが大切です。

頑張ってまで生きたくないと思っている人の中には、

「自分はまだ頑張りが足りない」

と思っている人もいます。

しかし、頑張ってまで生きたくないと感じている時点で、もうすでに頑張りすぎているのです。

そのため、一度肩の力を抜いて、頑張るのをやめてみると良いでしょう。

自分が頑張っていることを認めてあげる

自分に自信がない人や、頑張ってまで生きたくないと思っている人の中には、自分が頑張っている自覚がない人もいます。

しかし、

「自分は十分頑張っている」

と、自分自身を認めてあげることで、ストレスや心の負担を軽減できる可能性があるのです。

「ただ生きる」これだけで素晴らしいこと

頑張ってまで生きたくないと感じたら、生きているだけで素晴らしいと自分に言い聞かせてあげることが大切です。

こう聞くと、綺麗ごとのように感じる人がいるかもしれませんが、人間は生きていれば様々な悲しいこと、辛いことを経験します。

しかし、大人である以上、どこかで気持ちを切り替えて前に進んでいかなければなりませんよね。

このような苦労を乗り越えながら強く生きているだけでも、十分素晴らしいことなのです。

頑張ってまで生きたくないと感じた時にやってはいけないこと

最後に、頑張ってまで生きたくないと感じた時にやってはいけないことについて、詳しく解説していきます。

自ら命を絶つ

もっともやってはいけないのは、自ら命を絶つことです。

頑張ってまで生きたくないと感じている人の中には、

「もう人生を終わりにしたい」

と考えている人もいるでしょう。

しかし、これだけは絶対にやってはいけませんし、そもそも選択肢の中に組み込むべきではありません。

人間命が亡くなったら何もできませんが、生きていれば大抵の物事は何とかなります。

そのため、自分を責めたり、必要以上に思いつめたりするのではなく、楽観的に考えてみることも大切なのです。

自分はまだまだ頑張っていないと思い込む

「自分の頑張りが足りないから、生きていたくないと感じるんだ」

と自分を責めてしまう事もやめましょう。

先ほども解説したように、このような悩みを持つ時点で、十分頑張っていますし、むしろ頑張りすぎてしまっているかもしれません。

そのため、頑張っていないと自分を追い詰めるのではなく、自分で自分を認めてあげることが大切なのです。

頑張ってまで生きたくないと感じた時の対処法まとめ

頑張ってまで生きたくないと考える人はたくさんいます。

このような悩みを抱えてしまうのには、たくさんの事柄が関係しているでしょう。

しかし、今回紹介した対処法を正しく実践することで、心の負担やストレスを軽減できるだけではなく、自分で自分のことを認めてあげられる人間に成長することも可能になるのです。

自分のことを素直に認められるようになると、ストレスと上手に向き合っていくことができるため、

「頑張ってまで生きたくない」

と感じることも少なくなるのです。