水泳の素質がある子の特徴は?わが子には素質がない?!

自分の子どもに水泳の素質があるか見極めたいと思っている人はたくさんいるでしょう。

ただ、

「素質ってそもそも何?」

と思っている人も多いはずです。

そこでこの記事では、水泳の素質がる子どもの特徴について、詳しく解説していきます。

子どもに水泳をさせている親が感じていること

自分の子どもに水泳を習わせている人はたくさんいるでしょう。

ただ、そのような人たちは、これから紹介する2つのことを考えていることが多いです。

では、その2つのこととは一体何なのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

「わが子には才能があるのだろうか」

まずは、

「わが子には才能があるのだろうか」

という不安です。

親としては、自分の好きなことをしてほしいと願いつつも、才能や素質があり、将来に繋がることをしてほしいと思ってしまいますよね。

素質や才能があることを磨いていけば、将来水泳の才能を活かして活躍できる可能性が高まるからです。

そのため、水泳などの大会に何度も負けてしまったりすると、

「本当にうちの子は水泳を続けていいのだろうか」

と、不安になってしまうのです。

「才能がなければ早めに他の道を示してあげたい」

先程も解説したように、

「子供がやりたいということはできる限りやらせてあげたい」

と考えるのが親の常です。

ただ、才能や素質がなかったとしたら、できるだけ早めに気づかせてあげて、違う道を示してあげたいと考えるのも親の常なのです。

ただ、自分の子どもに、

「あなたは水泳の素質がないよ」

というのはあまりにも酷ですよね。

このようなことから、

「素質があるか微妙だけど、子どもに言えない」

と思っている人も多いのです。

素質について勘違いしやすいこと

素質や才能という言葉を聞けば、どのような意味なのかある程度イメージすることができるでしょう。

しかし、意外とたくさんの人が素質について勘違いしてしまっているのです。

速い=素質ではない

水泳でいう素質と聞けば、

「速く泳げること」

と考える人は多いです。

しかし、早く泳げるというだけで、素質があるということはできないのです。

なぜなら、素質というのは水泳にかける愛情によって左右されることが多いからです。

例えば、どれだけ泳ぐのが早くても、親に嫌々水泳をやらされている人は、いつか我慢の限界が来て、水泳を辞めてしまうでしょう。

しかし、水泳が心から好きであれば、日々の練習の中で泳ぐスピードを上げていくことができますので、着実に水泳のスキルを身に着けることができるのです。

長く続けている=素質ではない

そして、長く続けていれば素質があると思っている人もいます。

しかし、これも先程と同じで、嫌々続けている場合は決して素質があるとは言えません。

また、どれだけ長く続けていても、コツを掴むことができなかったり、練習をなまけていたりすれば、水泳で結果を出すことはできないのです。

水泳の素質がある子の特徴って何?

では、水泳の素質がある子には、一体どのような特徴があるのでしょうか。

心から水泳が好きな子ども

まずは心から水泳が好きな子どもです。

先ほども解説したように、水泳が好きな子どもであれば、きつい練習や辛いトレーニングなどにも耐えることができます。

「好きこそものの上手なれ」

というやつです。

ただ、嫌々水泳をやっている子どもというのは、できるだけ楽をしたいと考える傾向にあります。

そのため、水泳スキル向上に繋がる練習やトレーニングをなまけてしまう事があるのです。

そうなれば、決して水泳の素質があるとは言えませんよね。

わが子に水泳の素質があるかを見極めたいのであれば、まずは心から水泳が好きかどうかをさりげなく確認してみると良いでしょう。

練習をなまけない

続いては練習をなまけないということです。

何事もそうですが、練習をなまけている人が本番で成功することはほとんどありません。

仮にあるとしても、それはただ単に運が良かっただけでしょう。

水泳の素質がある子というのは、上手い、下手に関係なく練習に手を抜かず、自分に厳しいのです。

何か1つに特化している

そして、何か1つに特化しているという特徴もあります。

場合によっては、

「泳ぐのが遅いからうちの子には水泳の素質がないかもしれない」

と思っている人もいるでしょう。

しかし、

・背泳ぎなら誰にも負けない

など、何か1つ強みを持っていれば、その強みを伸ばしていくことで、怪物になれる可能性もあるのです。

水泳の素質がある子の特徴まとめ

「わが子には水泳の素質があるのだろうか」

と悩んでいる人はたくさんいるでしょう。

確かに、自分の子どもに水泳の素質があるかどうかを見極めて、子どもにとって良い方向へ導いてあげることも親の仕事です。

ただ、素質や才能の意味を正しく理解していないと、親の勝手な思い込みで、子どもの将来を左右してしまう可能性があるのです。

そのため、今回紹介した素質の意味をしっかりと理解した上で、子どもの水泳を応援してあげることをおすすめします。