7ヶ月の赤ちゃんがミルクを飲まない!一体どうすればいいの?

7ヶ月の赤ちゃんがミルクを飲まず、不安に感じているママは多いでしょう。

確かに、7ヶ月になった途端にミルクを拒絶されると、不安に感じてしまいますよね。

そこでこの記事では、なぜ7ヶ月の赤ちゃんがミルクを拒絶するのか、そんな時は一体どうすればいいのかということについて、詳しく解説していきます。

赤ちゃんがミルクを飲まないのは意外とよくあること?

結論から言ってしまうと、7ヶ月の赤ちゃんがミルクを拒絶するのは意外とよくあることなのです。

では、一体何が原因で赤ちゃんがミルクを拒絶するようになるのでしょうか。

詳しく見ていきましょう。

生まれたばかりなのにミルクを拒絶する理由

生後間もない赤ちゃんは、鼻が非常に小さく、空気を吸い込む力を弱いのです。

そのため、息をしにくくなってしまい、哺乳瓶を口から話してしまう事があります。

つまり、ミルクを飲まないのではなく、飲めない状態になってしまっているということです。

更に、生まれたばかりの赤ちゃんでも、温度には非常に敏感です。

そのため、熱すぎる、冷たすぎるという理由で哺乳瓶を話してしまう事があるのです。

生後3~4ヶ月でミルクを拒絶する理由

哺乳瓶のタイプが原因で、ミルクを拒む赤ちゃんもたくさんいます。

哺乳瓶のタイプというのは、メーカーによって異なり、

・匂い

・形

・柔らかさ

などが、赤ちゃんの好みではない可能性もあるのです。

更に、この頃になると、赤ちゃんは周囲の環境や空気感を察知することができるようになります。

そのため、普段と環境が違ったり、抱っこされた時の感覚が違ったりする場合は、ミルクを嫌がることもあるのです。

生後5ヶ月から6ヶ月でミルクを拒絶する理由

このころになると、環境の違いによってミルクを拒絶する赤ちゃんが増えてきます。

というのも、家庭環境によってはこの年から保育園に通うこともあり、環境の違いがストレスになりミルクを飲まなくなってしまう事もあるのです。

生後7ヶ月から8ヶ月でミルクを拒絶する理由

この頃の赤ちゃんは、離乳食をスタートしていることも多く、離乳食の方がおいしいと感じ、ミルクを飲まなくなることもあります。

また、赤ちゃんが生後7ヶ月から8ヶ月に達する段階で、生理が始まるママもいて、母乳の味が変わってくることもあるのです。

このようなことから、1歳になる直前というのはミルクを拒絶する赤ちゃんが増えてくるのです。

ただ、そろそろ離乳食を本格的にスタートし、ミルク離れをする時期でもありますので、そこまで不安に感じる必要はないでしょう。

赤ちゃんがミルクを飲まないのはもしかしたら体調不良が原因かも?

このように、赤ちゃんがミルクを飲まないのには、様々な原因があります。

ただ、場合によっては、体調不良が原因でミルクを飲まなくなっている可能性もあるのです。

便秘

赤ちゃんというのは、意外と便秘になりやすいです。

そのため、本来出すべきものを出すことができず、お腹が苦しくなってしまっていることもあります。

このような状態になってしまうと、苦しくてミルクを受け付けない状態になってしまう可能性がありますので、気になるようであれば病院を受診してみましょう。

アレルギー

赤ちゃんというのは、ミルクを栄養源として成長していきます。

ただ、ごく稀に、ミルクアレルギーを発症してしまう赤ちゃんもいるのです。

割合としては、500人中1人となっているようですが、基本的には生後3か月までに発覚することが多いため、異変を感じた場合はすぐに病院へ行き、診断してもらうことをおすすめします。

下小帯短縮症

少し難しい名前ですが、これは簡単にいってしまうと、舌の裏側にあるヒダが短いことを指します。

極端にヒダが短い場合は、一度手術をして改善する必要があります。

ただ、意外と軽度の下小帯短縮症の赤ちゃんは多く、この場合は手術などをしなくてもミルクが飲めることがあります。

どうしても不安なら産婦人科へ行こう

このように、赤ちゃんがミルクを飲まない理由にはたくさんの理由があります。

ただ、今回紹介したのはあくまでも一般論ですので、必ずしもすべての赤ちゃんに当てはまるとは言えません。

そのため、極端にミルクを拒絶するようになったり、ミルクを飲んだ後におかしな症状が出始めたりした場合は、比較的早く病院へ行くことをおすすめします。

7 ヶ月ミルクを飲まない時まとめ

生後7ヶ月の赤ちゃんがミルクを飲まなくなると、ママとしては非常に不安ですよね。

とはいえ、赤ちゃんもいつかはミルク離れをして、離乳食から普通食へと変わっていきます。

また7ヶ月前後で離乳食デビューをする赤ちゃんも多く、ミルク離れをしている最中なのかもしれません。

ただ、最後に解説したように、体調不良でミルクを拒絶している場合もありますので、気になるようであれば病院に行ってみることをおすすめします。