新富ゴルフプラザ創業者の娘!坂東枝美子氏が大活躍!

年間7万社が後継者不在で廃業しているというデータもある昨今ですが、後継者として女性が活躍するケースも増えてきたようです。

そんな後継者として活躍する女性の中でも、埼玉県所沢市にある新富ゴルフプラザの坂東枝美子氏が活躍されてるという情報を耳にしました。

娘に事業承継するというケースは、後継者不在による廃業件数増加にブレーキをかけることになるかも知れないですね。

まずは事業承継についての現状からご説明していきます。

後継者不在に悩まされている企業の多くは、中小企業です。

現在の中小企業経営者の平均年齢は約60歳であり、多くの中小企業が事業承継を迎える時期とも言えます。

しかし、親族に事業承継をしている企業は、20年前の約半数にまで減少してきており、その結果として中小企業の後継者不足が社会的問題となってしまいました。

業種別では、サービス業や建設業が深刻で、2019年のデータでは70%以上が後継者不在という結果になっております。

さらに、地域別での調査によると、関東は65.9%が後継者不在という風なデータが出ております。(2019年の調査)

次に中小企業の後継者不足が社会的問題となっている原因は様々ですが、長引く不景気の影響や、少子化による影響が多く見受けられます。

後継者となると、真っ先に考えられるのはご子息でありますが、最近は前述の通り少子化の影響もあり、男の子がいないというケースも少なくありません。

そんな時に娘に跡を継がせるのか?廃業するのか?M&Aするのか?経営者は選択を迫られることになります。

冒頭で紹介した埼玉県所沢市にある新富ゴルフプラザの坂東枝美子氏は、自ら創業者である父の跡を継ぐことを決心されたそうです。

事業継承前から、ママのためのゴルフコミュニティを立ち上げ一躍人気になり、ジュニアゴルフスクールでは、独自のメソッドが詰まった振り返りノートを考案し、大活躍されていた様子。

自ら新規事業に取り組むことができるようなスキルを持つ人材が娘としているというのは稀なケースかも知れないですが、ただ跡を継ぐだけではなく、事業繁栄のために行動的な様子は学ぶべきところがたくさんあるように見えます。

このように娘が跡継ぎとなるということで、中小企業の後継者不足にブレーキがかかる可能性を感じます。

想いの詰まった事業、そして苦楽を共にしてきた従業員をM&Aというような形で手放すのは、創業者としてはとても辛い決断だと思います。

だからこそ、新富ゴルフプラザの坂東枝美子氏のようにこのように、自ら父の跡を継ぎたいという女性経営者が少しでも増える事を祈ります。

新富ゴルフプラザについて

https://www.shintomi-golf.com/